いのあり担がうっかり暗殺教室ロケ地に行った話

ことの始まりは現場がないしGW暇だからどっか旅行行こうぜってなって、空いているところがまぁあんまりなくて、私が選んだ温泉が群馬の猿ヶ京温泉*1だったんすよ。

で、ただ温泉はいるだけもなー何か周りにないかなーって調べたらこのホームページ見つけて
http://www.minakami-f.com/
あれ??こんなの宣伝してた??私が知らなかっただけかな??つってうっかりメインイベントになったわけです。ただ車ないので行くのにめっちゃ苦労したから備忘録です。車ある人はいいよ!大丈夫!楽しんで!車ないアラサー二人が経験した旅なので、都内から公共交通機関だけで行く方は参考にしてください!

まず東京から上毛高原駅まで新幹線で。東北じゃないよ新潟行くほう!MAXとき!のほうです(CVいのあり)新幹線も一時間に一本ペースでのんびりなんですけど、バスがやばい。
これ時刻表のサイトです→http://www.kan-etsu.net/smarts/index/21/
猿ケ京行きは三番乗り場だよ?

ロケ地の旧入須川小学校に行くには「たくみの里」っていう工芸体験とかできるエリアが一番近いバス停です。めっちゃメイン観光地のはずなのに全然バス止まらない。びっくりするくらいたくみの里スルーされる。なので、ちゃんとバスの時間調べてからそれに合うように新幹線決めてくれよな!

あ、バスはのんびりやさんだし、すごい勢いで金額が上がっていくので、時間にもお財布にも余裕を持っていてください:-)駅から片道740円のはず。*2めっちゃ山の上にあるから徒歩は無理!笑

まずたくみの里でレンタサイクル!ここからロケ地の入須川小学校までは約4キロくらい。普通が540円で電動が1000円位でした。こんなチラシおいてあるよ!
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お店の人に道聞けば教えてくれます(*^^*)国道54号線を本当ひたすら真っ直ぐ!道は簡単!

行きはほぼ上り坂です。マジで心折れる。アラサー二人後半無言になる。これは平坦な道。f:id:kyakyo:20160501153904j:plain
グーグルマップさんにお世話になりながらやっとそれっぽい場所につきました。30分は見ておくと余裕かなぁ。ぎりぎりで看板出てくるから登ったら校舎あるよー!
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先生が落とした衛星だよー!
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残念ながらE組の校舎や渡り廊下はセットなのでもうとり壊されてなかったのですが、職員室が公開されています。突如現れる喋る山ちゃんのパネル。喋るセンサー探すのに四苦八苦。f:id:kyakyo:20160501162850j:plain
職員室の中には喋る先生のパネルもあった!びっち先生の机の上の雑誌一覧がそれっぽすぎて思わず。f:id:kyakyo:20160501162955j:plain
殺せんせーもいっぱいいる(*´-`*)
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3-E連絡網とか
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「かやのだよ」*3
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親子連れが多くて、来た方はかいてくださいっておいてある名簿一覧に20代が一人もいなかった。わろた。

一時間もあれば見れるかな〜ってくらいの広さでしたが、楽しかったです!再現写真*4とか撮ればもっと楽しそう〜!近くには温泉施設*5もあって、役者さんのサインもあるみたいなので足を伸ばすのもありかも。
帰りはもちろん下り坂ばかりなのでほぼ漕がずに帰れました♡行きは汗だく、帰りは寒い♡

思いつきで行った温泉でしたがやまちゃんのおかげでさらに楽しくなったよ〜せんきゅー!さよなら殺せんせー?

*1:水上エリア

*2:Suicaは使えません

*3:一作目の合宿より

*4:カルマくんと同じポーズは一応してきた

*5:遊神館

あの第一声を忘れないんだ

下書き(3○○日前)の表記に時の流れを感じつつ。以下、カラフト伯父さんの初日公演を見た夜に書いた感想の下書きを、手入れせずにそのままアップ。

エンジン音がかかってライトの中に人影がみえて、冗談ではなくずっと「伊野尾君?で、あってる?」って考えていた。 3人芝居で、男性は升さんと伊野尾君しかいないし…ってなるとあれは伊野尾くんだ…!って消去法を使ったくらいにはパニックだった。だって、あまりにも、「男の人」だったから

今年25歳になる成人男性捕まえて何言ってるんだって思われるかもしれないけど、前日にあんなanan*1見せられた身としては、そこにいる伊野尾君が「男の人」の姿をしすぎていて、それだけで息が止まりそうだった。

無言のまま時間が流れて、早く解放されたくてしかたなくて(笑)だけど、伊野尾君の第一声が聞こえた瞬間に、今度は比喩ではなく本当に息が止まった。頭の中に驚きと安堵の気持ちが一度に押し寄せてきた。緊張の糸が一度切れて、また張りなおされた感じ。背筋伸ばしたまま、ずっと膝の上のハンカチを握ってた。

聞き慣れない伊野尾くんの声、今まで一度も聞いたことない声だった。初日の空気の中で聞いた伊野尾君のあの声は一生ずっと忘れないと思うし、忘れたくない。

徹君の出ているシーンはコミカルなシーンはないと思っていたから、意外にも笑いがちりばめられたストーリーにほっとしつつ。たまに「今のただの伊野尾くんだろ!笑」って思うシーンもあって。神戸弁を話す姿、ただ歩く姿にいちいちどきどきして、好きだなぁって思って。あっという間に場面が進んでいった。


そして、あの第五場がきた。

ただ、逃げだしたくなった。徹君の叫びと向き合えなかったことももちろん、そこにいる伊野尾くんが自分の勝手な想像を超えすぎていて。私のキャパシティじゃ受け止めきれなくて、本気で何度も席を立ちたくなったし、背もたれにすごく力をかけてしまった。リクライニングだったら完全に倒れている。すすり泣く声もたくさん聞こえたけれど、涙腺が弱いはずの私の目から涙はでてこなかった。ただただ、圧倒されてしまっていて、ああ、私このまま泣けないのかもしれないとどこか冷静な自分もいた。

前にUSJの音楽が聞こえるジェットコースター*2
怖くないからと乗せられた時があった。乗っている最中にきゃーとか怖いーとか叫び声をあげてしまえばよかったのに、怖くて何も言えず声も出せずただ耐えて、終わると同時にわんわん泣き出したことがあった(成人している)(やっぱり絶叫は苦手だ)

それに近いものを感じた。コミカルなシーンの積み重ねは徐々にあがっていくジェットコースターみたいで、思っていたより重い話じゃないのかな、って安心?した時に、そこからどんっと落下。さらに落下していく時間が長くて声が出せなかったし、正直伊野尾君が泣いていたかどうかも観劇後には思い出せなかった。くらい、衝撃的だった。 だから、終わって、会場に拍手があふれた時もまだぼーっとしていて。でも立ちたくてうずうずして、立って拍手をしたい、そんな気持ちで立ちあがる会場を見た伊野尾君が眉毛あげて小さく「おっ」って言ったのが本当に可愛くて仕方なくて…って打ちながら泣きそうなんだけど… 最後一人でお辞儀する伊野尾君にこの会場にいるすべての人が全力の拍手を送っている(ように聞こえた)んだって思ったら涙がじんわりでてきた。そのまま一度席に座って「大丈夫?」って聞かれた瞬間に、なんか堰を切ったように涙が止まらなくてわんわん泣いた。かっこいいかっこいい好きだって。グローブ座の真ん中に立つ伊野尾君を見れて良かったなって。あんな姿みせられて、全然大丈夫なんかじゃない

正直ドラマの中の伊野尾君は、いつもの伊野尾君の延長線のように感じていた。演技がうまくなったとか、あんまりピンときてなくって。いつだって伊野尾君だな可愛いなくらいに思っていたから。 あーーこんなんずるいじゃんかーーーって伊野尾君の両肩つかんでぐわんぐわんしたいくらいです。何が不安と楽しみが半々だよ!?ああ八つ当たりだよ!!すごい努力したんだろうけど、ほらアピールしてくれないからさ!こちらは勝手に想像して勝手に感動する癖がつきました!!

ってことでカラフト伯父さん初日を見て思ったことをだらだらと書き綴りました。満足。はあ。 色んな人に見てほしいけど私もいっぱい見たい(最大のブーメラン)

*1:中村アン表紙

*2:ハリウッドなんちゃら

あの春を忘れたくないなぁと思ったから書いた

あれから約一年がたった。なんで今更この記事をアップしたかというと、一年前に書くのを忘れていたけど、やっぱり覚えている限り言葉と形に残しておきたいなと思ったからである。
2015/1/8 突然の事務所からのメールだった。ちなみに私の第一声(呟き)は

あーーーーきちゃったーーーーーーーー*1
だった。

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伊野尾慧 出演 舞台「カラフト伯父さん」決定!
■┛┛┛┛┛■

  • あの日、僕らは何を失ったんだろう…*2

「舞台」本文には「グローブ座」、そして
担当である「伊野尾慧」という名前
グローブ座っつーと…えーと、確か昔しげちゃんとか小山くんを見に行ったあの新大久保の半円の……あたりで、携帯を投げる。ちなみにお弁当を温めている最中であった。
めっちゃ泣いた!!!!とか言いたいところだが実際は夢か見間違いか、まず飲み込むまでに相当の時間がかかって。
だってグローブ座だよ!?三人舞台だよ!?贅沢かよ!?

ものたりてるあなたも観に来てくださいね☆

そうやってテンパっているオタクのもとに届いた伊野尾くんからのメールの一文である。そういうとこな!!!

そこから初日まではもう一瞬だった。一緒に行こうと声をかけてくれた友達、TLで一緒にどどどどうしましょうという気持ちを共感できた友達、みんなBIG LOVE.
取れるかな!?どうしよう!?という気持ちと、そんなこといいつつ余ってたらどうしよう…という気持ちにバインバインされながら過ごした。なんかもう情緒不安定かよ。そういや顔が載っていないバージョンのフライヤーもらうの忘れてたの今思い出したわ。

初日はとっても良い天気だった。この期間のために何着も洋服を新調して*3美容室にも行った。
美容師さんに「今日おでかけですか?」って聞かれたから「好きな人の舞台見に行きます」って言ったら「デートみたいですね」じゃなくて「母親的な」って言われた。母ちゃん見てっからな。
新大久保について、うをーー今日ここにいる人達、伊野尾くんを見に来たんやー私もだけどーーと思うとなんか既に泣きそうだったな〜。ステッカーメモの手書きの文字も可愛くて、個人グッズがただただ嬉しくて。

なかなか舞台見始めた感想まで行き着かないなぁとブログを下書き保存したら、まさかの一年前の初日を見た感想の下書き見つけたので内容はそっちをアップしようっと!!ずこーーー!!

*1:噂は聞いていたけど聞こえないふりして逃げていたのについに公式ーーの略

*2:その頃私は冷静さを失っていた

*3:オタクあるある