To the topが好きすぎるというだけの話

このエントリはただHey!Say!JUMPのTO THE TOP( 作詞:森田文人・小間浩子・近藤ナツコ)
が好きすぎるって話をするだけです。もちろんALL主観です。作詞、三人がかりだったんすね。
Hey!Say!JUMPさんの初期曲でもあるこの曲ですが、ライブではたまに歌われ
そして10周年を記念したベストアルバムでファン投票により無事に音源化されました!

 

 

「折れそうな心支えてくれてた 君の笑顔 君のその声に
そうさ会いたいと願うその度に 踏み出せた一歩ここまできた」

 

泣いちゃう(早い)
受験勉強が大変だった。大きなプロジェクトを任された。プライベートで辛いことがあった。
生きてりゃ色々あるけれど、アイドルの笑顔に助けられることっていっぱいあるじゃないですか。
会いたいから頑張って テスト頑張ったり 大変な仕事終わらせたり 色々乗り越えて
それで、やっとたどり着いたコンサートでこんなの歌われてみなさいよ
泣くわよ!!!
しかもこれ多分オタクとメンバー双方で考えられるんですよ、きっと。
アイドルだってコンサート当日まで多分凄い大変じゃないですか。
レッスンだってリハだって何度もするだろうし ダメ出しだってされるだろうし。
でもファンの人の喜ぶ顔が見たいから頑張ろうって思ってくれてたら、嬉しいなって思う。
ちょっと願望も含まれてますけどね、ここは。

 

「完璧じゃなくても 今のこの僕に できる全て 君に贈りたい」

 

天 才 だ。天才の所業です
デビュー間もないグループに歌わせる曲として最高の歌詞じゃないですか?
経験も浅い スキルも諸先輩に比べればまだまだかもしれない
それでも今の僕を全力で届けるよ!って JUMPはそれを体現できていた気がするんです。
だから毎シーズンあるコンサートも全部楽しかった!
コンサートのオーラスに決まって次のコンサートが発表される繰り返しでも楽しかったよ!めちゃくちゃ楽しかった!
ただ、だからといって新しくCDが出るわけでもないからセトリほぼかわらなくて未だに思い出すのに記憶が混ざりがちなコンサートでも
彼らはなあなあにコンサートしていなかった(と、今は思いたかったりする)

 

「We go to the top 目指して to the top 【一緒に】」

 

あまりにも大切な部分なので【】してしまったんですけど
TOPには一緒にいくんですよ。JUMPとみんなとで。
これどの時期に歌われてもしんどいくらい胸にくるんです。
topに立てるのかなって夢にあふれていたキラキラしていた時期も
本当にtopにいけるだろうかって悩み始めていた時期も
topが見えてきた 勢いに乗っている時期も
今もしかしてここがtopなんじゃないか!?ってワクワクできている時期も
いつだって「一緒に」いることが大切なんです!!!
雄也くんも10thアニバツアーの最後の挨拶の時に「皆と僕たちと【一緒に】これからも幸せになりましょう」
って言ってたんだよ~は~もう~エモい。
エモいって言葉初めて使ったから使い方あってるのかわかんない。

 

は~~~~~~スッキリした~~~~~~!!!
なんだこの無意味なエントリ!よかったら皆聴いてね~~~!
TO THE TOP大好きだ~~~~~~!!!